#fluentd include httpを使ったけど上手くいかなかったのは、僕のせいでした。
タイトルのままです。http://d.hatena.ne.jp/oranie/20120312/1331540191
で上手く行かねーって書いていたのは、やっぱり出力時のエスケープでした><
こんな感じでエスケープしなきゃいけないのにしていなかったので、
「\」とかが、ところどころお亡くなりになっていただけでした><
ちゃんとローカルに書いたら動いたconfigの内容がレスポンスとして返ってきた。
こんな事を( ー`дー´)キリッ、と書いておきながらこの体たらくです。
僕みたいなアホな間違いしないように、ちゃんとdiffしましょうね!!><
で、実際にinclude出来てログについたtagはこんな感じ。とりあえずIPアドレスがついていますね!
※ちょうど検証中にphpmyadminに対してアタックされていた!こらっ!めっ!
なので、今後ホスト名を付与したconfigを起動時に渡すことで、configの管理も一元化出来るし、
マスタのconfigさえ書き換えればOKになるので、運用が超楽ですね。
何気にエグイくらい便利だぜ!include http!!